共感すること

私の好きなブロガーさんが、こんなことを書いていた。

 

「こんなとき、母がいたら…と思うけども、あまり考えると悲しくなるので、考えな  い。悲しいぐらいに、日々、母のことを考えないようにしている。もう亡くなって8年 以上経っているのに、未だに実家では遺影を直視できない。笑顔がまぶしすぎて直視で  きない。」 

 

胸が苦しくて、泣けてきた。

この感情を忘れたくないので、ここに記しておくことにした。

歳をとると、いろんな人の気持ちに共感できることが多くなる。

 

 

 

リカちゃんの服

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100均のフェルトでリカちゃんの洋服を作った。

リボンとバッグは小1さん作。

 

お粗末な作品だけど、

楽しかったし、今後はこれよりは上手くできるはずだから よし!

 

フェルトの色を変えたり、ビーズやレースつけたら、

もっとかわいくなるはず。

 

softbank iPhone6以前のモデルは、格安SIMを使うことができない。

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我が家の使っていないiPhone6を、

格安SIMで子供専用に使おうとおもったけど、

使えないみたい。

 

理由は、SoftBank iPhone6だから。

SoftBankでもiPhone6S以降だったら、SIMロック解除ができるから使えるらしい。

 

しょーーっく!!

はやくソフトバンク回線の格安sim会社ができてほしい。

できる予定はあるのかしら。

家族 ユーモア

ユーモアのない人生は味気ない。

 

家族をもって、よかったと思うことは、

笑うことが多くなったこと。

旦那さんの、ちょっとした話や

子供の変顔、

心に余裕があるから笑えるのか、余裕ができるのか。

 

ユーモアがもたらす効果は

かなり大きいと思う。

 

 

 

LINEモバイルを考える

小1さんが、一人で習い事に行くことがある。

そのときとても心配なので、携帯を持たせるか考えている。

携帯本体は、主人のお古がある。

 

外で、ネットがつながれば、LINEでトークもできる。

そこで、LINEモバイルを考えている。

 

LINEモバイルには3種類のプランがああるみたい。

  1. LINEフリープラン
  2. コミュニケーションフリープラン
  3. MUSIC+プラン

 

1.LINEフリープラン

「LINEフリープラン」LINEだけがカウントフリーの対象。

データプランは1GBの一択。

更にそこから、

1.データ通信のみ ←これが500円!

2.データ通信+SMS機能 ←620円

3.データ通信+SMS機能+音声通話(要は電話機能)←1200円

 

 

うんうん、1のデータ通信のみで十分だわ。

インフルエンザになりたいの

 小1さんは、薄着で過ごしている。

家の中、エアコンは入っているけど、

設定温度は低めなので、家族はこたつに入っているのに、

小1さんは入らない。

寒いからこたつ入ったら?と聞くと

「インフルエンザにかかって休みたいの」とのこと。

 

子供らしいな。

 

でも、かかってしまったら、

私も休まないといけないから困るのよ。

 

カルテット 2話

「カルテット」

舞台みたいな、ドラマだな。

セリフがポンポン出てきて面白い。

 

松田龍平さんが、

松たか子さんに振られて、

自分に好意を寄せてくれてた女性にプロポーズする。

結局プロポーズした相手は別の人と結婚が決まってしまってて・・・。

 

なんとなく分かるよね。

その気持ち。

 

その時、別の男と結婚を決めてたその女性は、松田君の行為をこう例えた。

「あっちにかわいいカフェがあるんだけど、遠くて・・

 で、毎回すぐそばにある茶屋にいっちゃう。

 それは、それでおいしいんだけどね。」

 

そうそう、そういうことってあるよねー。

手近で、気を使わなくていい相手なんて最強だけどね。

 

 

 

星野 源 のエッセイより

雑誌「ダ・ビィンチ 2016.12月号」で星野源さんが、書いてた。

 

「俳優というのは大変な職業だ。

 自分の思っていることでなく、

 人が書いたセリフをしゃべる。

 好きでも無い相手を愛したり、

 嫌いでもない人を傷つけたり、

 体験したことのない職業になる。

 常に嘘をつき続ける。

 人気が出れば、チヤホヤされ注意されることがなくなる。

 そして、そんな環境の中で、

 数が非常に少ない椅子取りゲームを、

 他の俳優相手に延々と繰り返さなくてはならない。

 そんな精神状態のなかで、

 普通の感覚を持てる人は本当に少ない。」

 

俳優さんを、そんな目でみたことなかったな。

椅子取りゲーム・・・。

競争・・・。確かにそうなのかも。

 

それに比べ、作家や作曲家、作詞家、画家、

クリエイティブな仕事は、実力主義って感じで、いいな。

 

 

 

信じられない

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朝職場に同僚から、

体調不良のため仕事遅れますと連絡があった。

きっとみんな心の中で思ったはず。

「うそだ。」と。

嘘を平気でつく同僚なので、

何を言っても信じられないのだ。

 

オオカミ少年の話は、良くできているなぁ。

 

私は、どんな仕事がしたいんだろう

「クロスロード・東京で新たな挑戦 焼き芋屋」という

テレビ番組を見た。

自分の好きなことを仕事にして、チャレンジしていく人を追った番組。

 

一生懸命になれる仕事っていいなぁ。

私なんて、時給だけで仕事を選んでる。

それはそれでいいんだけども。

 

自分は、どんな仕事がしたいんだろう。

以前、就職しようかしたいことをしようか迷っている学生に、

「やりたいことがあることは、幸せなことだから、それをしなさい」と

アドバイスしていたおじさんがいたけど、

今なら、そのおじさんの気持ちが分かるわ。

 

目標年収750万円の理由

ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学
 ダニエル・カーネマン氏らの研究によれば、
 2008~2009年にアメリカで45万人に対して調べたところ、
 年収75,000ドル(約750万円)までは幸福度が上がります。
 しかしそれ以降は、幸福度に変化がなかったようです。」

つまり、年収750万無いかぎりは、
まだ最上級の幸せは得られないと思ってしまう。

我が家の現実は、
旬の果物を毎日は買えないし、
いい旅館などにも、泊まれない。
ミシュラン三ツ星のレストランに家族で行くことだって、夢の話だし、
家族で舞台を見に行くことなども、なかなか難しい。

お金の制限があるなかで、幸せを探すことももちろん大切だし、
それで得られる幸せもたくさんあると思う。

でもでも、
お金の心配をせずにいろんな芸能、伝統にふれ、
文化的な生活を送るっていうのに、憧れちゃう。

とりあえず年収750万あれば、今よりは確実に夢に近づけるはず。

太陽光発電

先日、太陽光発電の催事をしてて、
ちょっと興味がわいて、お話をきいてみた。

結果、我が家は、屋根の傾斜が45度以上あるので、
つけられないとのこと。

ガーンだけど、すっきりあきらめついたわ。