プールに行った

今日は、子供2人とプールへ。

小2さんは、蹴伸びで4メートルくらいは、泳げるようになってた。

年中君も、それを真似て水に潜る。

 

スイミングスクールに通わせようか迷っていたけど、

小2でこれぐらいだったら、

まぁいいかなということで、このままに。

 

年中君は、流れるプールが楽しいみたいで、

浮き輪に入って、ずっと立ち漕ぎ状態で流されてた。

遠くで雷がなりだして帰ることに。

 

2時間ちょっとだったけど、私はくたくた。

いやー体力ないわーー。

 

 

 

買ったもの

f:id:kulokikokoro:20170628011054j:image

 

ユニクロで、買ったもの。

 

ズボン1つ

ノースリーブ2つ

半袖1つ

七分袖1つ

 

合計約7000円 。

 

ズボンはウエスト64センチ。

前回も同じサイズを、買ってた。

アンクル丈だけど、

短足な私には、長めなので、

今回も前回同様に裾上げをした。

 

ノースリーブは、

カーデガンの下に着るのに、

ごわつかなくていい。

 

 

逆上がり

年中くんが、逆上がりが出来だした。

小2さんは、まだ。

 

年中くんは、軽いし、腕力もあるしで、

勢いをつけなくても、

すいっと逆上がりしてる。

 

小2さんは、どんなに勢いをつけても、

垂直より、向こうに足が回らない。

 

小2さんの友達で、体操教室に2年通うけど、

まだ、逆上がりが出来ない子もいる。

 

コツもあるんだろうけど、

やっぱりセンスも大切なんだなぁ。

 

勉強も同じだね。

 

おんなじ授業聞いて、

理解出来る子、出来ない子がいる。

 

なんか、不平等だなあとも、思うけど、

みんな違ってそれがいい。なのかな。

 

子供には、

何事もそつなくこなすセンスが備わっててほしいなぁ。

肌寒い夜

ここ2、3日、夜は肌寒い。

梅雨に入ったらしく、雨が続いたからかな。

 

主人は羽毛布団、私は毛布と布団

子供たちは、タオルケットをかぶって寝てる。

 

そういえば最近、年中くんが

夜中に起きることがなくなって、

私も朝まで、ぐっすり眠ることが出来だした。

 

成長したなぁ。

 

 

 

 

今年の夏服

f:id:kulokikokoro:20170524171205j:image

上はノースリーブ

下は、半袖

 

ノースリーブは、そのままで着る勇気はないので、

だいたいカーデガンを羽織って着る。

グレーと紺のノースリーブは、下着みたいなので、

シャツの下に着るインナーに降格しようと思う。

 

ボトムは、白と紺とベージュとジーンズのアンクルパンツ4つをローテーション。

グレーのパンツもあったんだけど、はいた姿を鏡に映してみたら、

恐ろしく、地味なおばさんになったので、処分することにした。

 

 特に買い足しはなくていいかな。

グレーの薄手のカーデガンがあれば便利かなあとも思うけど、

紺、青、白のカーデガンでとりあえずは過ごしてみよう。

 

一昨日は、暑くて冷房を入れたけど、

今日は、雨で肌寒い。

緑の紙

町内会のイベントがあって、行ってきた。

そこで、近所のおばさま達か噂話をしてた。

 

どこどこのあの人は、

この前退職金がでたけど、

緑の紙もやってきて大変みたいよー。

 

と、言っていた。

 

緑の紙って?

税金を沢山払うときの紙?

なんて思ってたら、

離婚届けの用紙のことだった。

 

いやーー。いやはや。

人生色々やね。

年中さんの参観日

息子の参観日に行って来た。

たんぽぽふー、一本橋こちょこちょ、手を繋いでぎゅっ。

など、歌いながらやっていた。

 

だいだい二人組になって遊ぶんだけど、

その二人組を作るのが苦手というか、

好き嫌いが激しくて、

嫌な子とは絶対グループになりたがらない女の子がいて、

なかなか先生は大変そうだった。

 

なかなか、ワガママな女の子。

たまたま虫の居所が悪かったのか、

いつもそんな感じなのか。

 

今後の成長に、ちょっと興味があるわ。

テレビ「われら百姓家族 遺書」をみた

最初の放送は、18年前。

兵庫県の山村で、父と子供6人が自給自足生活している。

シリーズ化しており、私は、半分くらい見れてるかな。

北の国から」や「金スマのヘルムート」の、リアル版って感じかな。

 

末っ子の双子は、小学校も行かずに畑や家畜、家事全般を、こなしていた。

10歳の女の子が、鶏の毛をむしり、父親に鶏肉の刺身を作っていたのが衝撃的だった。

 

それから、18年が経ち、みんな成人になった。

父は、がんに侵されたが、

治療はせずに山村で一人暮らし。

 

父の最期には、

近くに住んでいる兄弟たちが入れ替わりで、

24時間看病していた。

 

そして、父は死んだ。

 

私には、この父は傲慢にしか思えなかった。

 

そして、父の言うことを従順に聞いて、

父の理想とする自給自足生活を、

ずっと手伝ってきた長男は、

父が死んだ後、

妻の実家の鳥取に引っ越してた。

 

子供達を、きちんと小学校に通わせたいからと言っていた。

 

長男は、ずっとずっと我慢して

生きてきたんだろうなぁ。

 

やっと、父から解放されて良かったね。

こころから、そう思った。

 

今回、父が死んだから最終回なのかな。

最後の最後に、長男の本当の気持ちが分かって、

安心したし、

これぞ、ノンフィクションやな!って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GW前半(4/29.4/30)

やったこと。

ユニクロで下着と、セールのセーターを購入。

家族でカラオケ1時間。

ニトリで夏用カーペットとシーツを購入。

家族で焼き肉屋。

冬用シーツ、冬物セーターなどの洗濯。

 

遠出はせずに、家で過ごす我が家。

娘が「焼き肉食べたことない!」というので、

焼肉屋さんへ。

私も3年ぶりくらいに行ったかな。

いやぁ、久しぶりに食べた焼き肉はおいしかったー。

 

一年に一度くらいは、家族でいきたいな。

息子なんてどんどん食べる量が増えていくのかな。

 

 

 

 

 

 

楽しんで生きる

「楽しんで生きること」を貪欲に感じる力

それを身につけたい。

子供にも、身につけてほしい。

 

時間やお金がないと嘆くより、

すぐそばの幸せを見つけよう。

 

そんなことを、思った今日。

 

 

 

映画「ボーイソプラノ」を観た。

親をなくし荒れた少年が、

少年合唱団に入り、

才能を見出され、成長していく物語。

 

トーリーは、

ありきたりすぎるけど、

歌声が本当に天使のようで、

何度も繰り返し、観てしまった。

 

こういう、

サクセスストーリーは、

観たあとやっぱりスッキリするね。

 

そして音楽は、心を浄化してくれるね。

 

最後、少年が声変わりをして、

合唱団を退団する。

そして新たな人生を歩みだす。

ボーイソプラノとして歌えるのは、

1、2年で、そのためたみんな頑張って、

刹那的だけど、

それゆえ輝いて感動するんだろうな。