写真屋さんで、写真を撮った

小2さんが、友達みたいにドレスを着て写真を撮りたいと言うので、

写真屋さんに行ってきた。

 

七五三前撮りキャンペーンで

着付け、ヘアメイク、撮影、写真1枚(B5くらい)とそのデータで753円。

2週間ほど前に、小2さんと年中君の2人分予約してた。

 

1時間くらいでサラッと帰るつもりが、

しっかり3時間以上かかってしまった。

 

そうだよねぇ。

写真屋さんも、商売だから、

いい写真たくさん撮って、たくさん購入してほしいよねぇ。

 

背景や小道具、ポーズをかえて約150枚もとってくれた。

 余分に写真は買わない予定だったけど、

753円×2では、あまりにも申し訳なくて

結局一番安いL版(3500円)の写真をさらに2枚購入。

計 和装3枚と洋装1枚

 

753円×2 + 3500円×2 + 送料500円 = 9006円

税込みで9726円。

それでも、随分安くすんだので、良かった。

 

ちなみに 

6ポーズのアルバム台紙付きだと、2万5000円ほど。 

データ全部だと5万円。

 

自分が選んだ着物とドレスが着られて、

写真をたくさん撮ってもらって、

 小2さんは、嬉しくてずーーっと笑顔だった。

 

 私にとっても、とても思い出になるいい日だった。

 

サヨナラの代わりに

ゆっくりお休みだったので、

溜まっていた録画を観た。

 

「不信 彼女が嘘をつく理由」

「サヨナラの代わりに」

「キャロル」

「ヴィンセントに教えてくれたこと」

 

面白かったのは、

「サヨナラの代わりに」

「ヴィンセントが教えてくれたこと」

 

どちらも

知らない2人が、

最悪な状況で出会い、共に過ごすことで、

大切な人になっていくというもの。

 

王道だな。

「サヨナラの代わりに」は、

「最強の2人」 の女版って感じ。

 

35歳のALSの主人公が病気のためにうまく話せなくなる。

介護するために雇われている大学生が

「今一番なにがしたい?」と聞いて

主人公が「叫びたい」というと、

大学生が、とっさに「わーー」って大声で叫び、

主人公も声にならない声で一緒に叫ぶシーンが、ぐっと来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビニ人間 を読んだ

久しぶりの読書。

 

主人公は、小さいころから、考え方が周りと違っていた女性。

なにが正しくて、何が人に喜ばれるのかも分からない人間。

コンビ二というマニュアルだらけの社会が、とても生きやすい。

他人になにも害を与えず、勤務状況も真面目。

 

なのに、周りの人は、いろいろ干渉してくる。

 

主人公の気持ちも、

主人公の周りの人の気持ちもよくわかる。

 

人は人で、自分とは考えが違う。

生きやすい、生きにくい、そういうことってあるよねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

オーブンレンジが壊れた

朝、レンジを使おうとすると、

すごい音がしだした。

全然温まらないし、壊れたみたい。

2000年製のものだから、

寿命かな。

 

早速ニトリに新しいものを買いに行った。

オーブンレンジは、二種類あって

高い方を買った。

それでも19990円。

 

ニトリは、種類が少ないので、

悩まなくていいのがいい。

 

200度で20分、から焼きで、

汚れを焼いてくれと書いてあったので、

そうした。

 

その日のうちに買いに行けてよかった。

 

 

 

 

 

映画「嫌な女」を観た

生真面目で、人と距離をおきたがる弁護士役の吉田羊さんと、

底抜けに明るく、お金のために男を騙して

イチコロにさせる木村佳乃さん。

 

2人は従兄弟同士で、何十年ぶりに出会って、

吉田羊さんが少しずつ変わっていく。

 

黒木瞳さんが監督。

色んな手法があって、

話の展開もトントン進んで面白かった。

 

人って、白、黒じゃなくて、

みんなグレーなんだなぁ。

白寄りグレーか黒寄りのグレー、まだらグレー。

100%善人、100%悪人なんていないんだ。

って思った。

 

表面だけでは、

その人の考えなんて分からないし、

その人が、幸せかどうかも分からないもの。

 

そんなことを感じた映画だった。

 

 

 

 

映画「シンゴジラ」を観た

シンゴジラ

評判がいいので、期待してみたけど、

それほどでもなかったかなぁ。

 

都民が何万人も死んでるのに、

あんな風にことはスムーズに進まないでしょう?

と何度も突っ込んでしまった。

 

でも、エンディングはビックリ。

ハッピーエンドでめでたしという話かと思ったら、

実は世界滅亡のスタート という感じだった。

 

シンゴジラの監督は、ジブリにいた庵野秀明さんで

風の谷のナウシカ』における巨神兵のなぎ払いシーンもが担当している。

巨神兵を題材にしたスピンオフ特撮映画『巨神兵東京に現わる』もつくっているし、

シンゴジラの尻尾から、巨神兵らしきものが生まれてるラストシーンを観て

話が繋がって、ぞっとした。

 

そういえば、ジブリは最近面白くない。

宮崎駿監督さんだったから、

おもしろかったんだなぁ。

絵もストーリーも、登場人物のキャラクタ-設定も

すべてが完璧だったとおもう。

 

宮崎駿監督がつくらないんだったら、

ディズニーアニメみたいに、

スタッフでいろんな案だして、

キャラクターやストーリーを面白く変えていったらいいのにね。

 

 

 

 

 

 

ゴキブリが出た!

ゴキブリがでた。

引っ越してきて、お家をきれいに使ってきたつもりだけど、

でてしまった。

 

叩いて退治すると、油みたいなのがベターと床について嫌なので、

早速ゴキブリホイホイを買ってみた。

2箱セットで約600円。

1箱に5個入っていたので、1箱でも良かったかな。

 

早速3個組み立てて、セットしてみた。

とれるか楽しみ。

年中君の神妙な面持ち

幼稚園に年中君を迎えに行ったら、

神妙な面持ちをして、保冷材で頭を冷やしていた。

遊びに霧中で棚で頭を打ったとのこと。

 

自分で、保冷剤をつけておさえられるくらいだから、

大したことないんだけど、

先生が、大げさに対処してくれて、

急に元気にふるまうのも・・・・って感じで

神妙な面持ちをしている。

 

帰りの自転車では、すっかり元気になっておしゃべりしてる。

こどもらしくて、かわいいね。

 

トマトの収穫

小2さんが、学校でなったミニトマトを収穫して持って帰った。

計3個。

彼女なりに考えて、

自分と弟には1個ずつ

私と旦那さんには半分ずつ。

 

包丁を使って、上手に半分にしてくれた。

切り口を上にしていたら、

少し乾いていた。

それに気づいた小2さんは

そっと切り口を、下にして冷蔵庫にしまっていた。

 

なかなか、やるなぁ。

プールに行った

今日は、子供2人とプールへ。

小2さんは、蹴伸びで4メートルくらいは、泳げるようになってた。

年中君も、それを真似て水に潜る。

 

スイミングスクールに通わせようか迷っていたけど、

小2でこれぐらいだったら、

まぁいいかなということで、このままに。

 

年中君は、流れるプールが楽しいみたいで、

浮き輪に入って、ずっと立ち漕ぎ状態で流されてた。

遠くで雷がなりだして帰ることに。

 

2時間ちょっとだったけど、私はくたくた。

いやー体力ないわーー。

 

 

 

買ったもの

f:id:kulokikokoro:20170628011054j:image

 

ユニクロで、買ったもの。

 

ズボン1つ

ノースリーブ2つ

半袖1つ

七分袖1つ

 

合計約7000円 。

 

ズボンはウエスト64センチ。

前回も同じサイズを、買ってた。

アンクル丈だけど、

短足な私には、長めなので、

今回も前回同様に裾上げをした。

 

ノースリーブは、

カーデガンの下に着るのに、

ごわつかなくていい。

 

 

逆上がり

年中くんが、逆上がりが出来だした。

小2さんは、まだ。

 

年中くんは、軽いし、腕力もあるしで、

勢いをつけなくても、

すいっと逆上がりしてる。

 

小2さんは、どんなに勢いをつけても、

垂直より、向こうに足が回らない。

 

小2さんの友達で、体操教室に2年通うけど、

まだ、逆上がりが出来ない子もいる。

 

コツもあるんだろうけど、

やっぱりセンスも大切なんだなぁ。

 

勉強も同じだね。

 

おんなじ授業聞いて、

理解出来る子、出来ない子がいる。

 

なんか、不平等だなあとも、思うけど、

みんな違ってそれがいい。なのかな。

 

子供には、

何事もそつなくこなすセンスが備わっててほしいなぁ。