小2さん インフルエンザ

先週木曜に、担任から電話があった、

小2さんが、食欲がなくて、38度台の熱があるらしい。

インフルエンザBだった。

月曜日まで休まないといけないらしい。

 

そんな時に限って、

同僚は、身内に不幸があり仕事にこれないし、

旦那さんも仕事休めないしで、

結局母にきて看てもらった。

 

今の職場、とてもいいんだけど、

実質2人しか部署にいなくて、

休みが取りにくい。

他部署から助っ人を頼めばいいのに、

同僚は、このスタイルで何十年もやってるから変えたくないみたい。

 

しんどいときもあるけど、

仕事内容も、人間関係も良好だから、

良しとしよう。

 

今日は、久しぶりのお休み。

家計簿つけて、

買い物いって、

溜まった録画みて、

買ってる本読みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年を振り返ってみた。

まず、仕事。

8月から勤務場所は、すこし遠くなったけど、

上司も尊敬できるし、仕事も程よく忙しく、あっというまに一日が過ぎる。

(以前は、暇すぎて一日が長かったーー・・)

ストレスが激減した。感謝!

 

家族。

みんな大きな病気もなく過ごせた。感謝!

 

家。

自分の部屋にテレビが入って、

録画もできるので、見逃すことがなくなった。

とくに次の5番組が大好き。

 

プレバトの俳句

家についていってもいいですか

関ジャム

サラメシ

ドキュメント72時

 

2017年

心穏やかで、なかなかいい年だった。

「湯を沸かすほど熱い愛」を観た

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]

 

「湯を沸かすほど熱い愛 」

テレビでやってて、
思わず釘付けになってしまった。

 

宮沢りえさんの演技が素晴らしかったし、
素晴らしい母親だった。

悲しいことだらけの設定なのに、
後味良く、見終わった後
颯爽とした気分になった。

 

いやー、母親の理想像だな。

あと、宮沢りえさんのファッションが、
シンプルで、とっても良かった。

林明子原画展へいってきた。

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林明子さんの絵本はだいすき。

 

妹の入院なんて、涙なしでは読めない。

いもうとのにゅういん (こどものとも傑作集)

こんとあきは1ページ飽きさせない。

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

 

そういえば、私が小学校一年のとき、

はじめてのおつかいで読書感想絵画を描かされたんだった。

 

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

 

原画は、だいたい絵本と同じ大きさで描いていた。

丁寧に丁寧に。

 

きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

「きょうはなんのひ」の原画にでてくる手紙を

小2さんと一緒に読めて楽しかった。

 

ジブリの立体建造物展にいった

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日曜日にいったんだけど、

すごい人だった。

チケット買うのに30分、入場するのに30分待った。

子供達には、退屈だったみたい。

 

私は、

さつきメイの家や、ぐーちょきパン店の模型はもっとゆっくり見たかったな。

 

このジオラマを、

テーブルごとに一つずつ置いてる、

喫茶店があったら、

ジブリファンに人気出るだろうな。

なんて思った。

 

嘔吐下痢 備忘録

昨日の夜、

また下痢嘔吐になった。

夜9時頃から、朝10時ごろまで症状が続いた。

 

今回は冷たいプリンを食べて、

体が冷えてるのに、洗濯物を干して、

おなかが痛くなった。

 

いつものめまいはなかったので、

ただの食あたりだったのかなぁ。

いつもより長い時間だったし、

仕事も行けなくて申し訳なかった。

こたつを小さいものに変えた

無印のこたつが急に壊れて、まったくあたたかくならない。

 

ので、家にあった、小さいこたつを引っ張り出した。

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あらあら、このコンパクトなほうが、場所とらなくて快適。

ただ、ものすごくヒーターが熱いので、

電気毛布を買って敷いてみた。

山善(YAMAZEN) ふんわりやわらか 電気ひざ掛け毛布(120×60cm) ミックスフランネル素材 YHK-44MF

山善(YAMAZEN) ふんわりやわらか 電気ひざ掛け毛布(120×60cm) ミックスフランネル素材 YHK-44MF

 

いやー、快適。

電気代も、電気毛布のほうが安いらしいし、良かったよかった。

「家ついて行ってイイですか」

テレビ東京の「家ついて行ってイイですか」

が、面白い。

NHKドキュメント72時間の、民間版って感じ。

 

なんだかんだ、みんな色々ドラマがあるんだなぁ。

幸せって、お金でも、地位名誉でもないんだなぁって、

しみじみ感じたりする。

 

 

 

 

 

「あやしい彼女」を観た

あやしい彼女

「あやしい彼女」を観た。

面白かった。

 

おばあちゃんが若返って、やりたいことをやる話。

若返った主人公が、歌手を目指し、

「悲しくてやりきれない」を歌うシーンがある。

自分の人生と重なって、目に涙をためながら歌う。

胸が締め付けられる。

 

歳をとらないと、歌えないうたがあるんだなぁと思った。

そして、歌で慰められることもあるんだなぁ。