関ジャム クラシック編 備忘録

先日みたテレビ、

関ジャム クラシック編が
面白かったので忘れないためにメモメモ。

 

 

クラシックとは、
当時の音楽を再現すること。


バッハは、教会での演奏曲をつくったため、
神に捧げる音楽として、
厳粛な感じ。
緻密で、
コード進行など、

現在も使われている。

 

 

モーツアルトは、
貴族がうける曲をかいた。
小室哲哉のような
ヒットメーカー。

 

ベートーベンは、
民衆のために曲をかいた。
オケの人数も、
倍以上になった。
オケに歌詞をつけたのも最初。
掟破りの椎名林檎のような感じ。
モーツアルトと数十年しか違わないのに、
フランス革命後なので、
全てが自由。

 

ショパンは、
自分のため。
ロマン派として、
愛や、美しい情景を表現している。

 

とのこと。

分かりやすかった。