映画「ボーイソプラノ」を観た。

親をなくし荒れた少年が、

少年合唱団に入り、

才能を見出され、成長していく物語。

 

トーリーは、

ありきたりすぎるけど、

歌声が本当に天使のようで、

何度も繰り返し、観てしまった。

 

こういう、

サクセスストーリーは、

観たあとやっぱりスッキリするね。

 

そして音楽は、心を浄化してくれるね。

 

最後、少年が声変わりをして、

合唱団を退団する。

そして新たな人生を歩みだす。

ボーイソプラノとして歌えるのは、

1、2年で、そのためたみんな頑張って、

刹那的だけど、

それゆえ輝いて感動するんだろうな。

 

 

「ピュア 純潔 」(スウェーデン映画)をみた。

1人の少女が、

貧しい境遇の中、

自分の力で、幸せを掴むという話。

 

色々考えさせられた。

 

人は生まれた環境で、

生きやすくなったり、

生きにくくなったりする。

一度つまずくと、

元に戻ることが、難しい。

 

今の世の中、SNSの普及で、

消し去りたい自分が、

入れ墨のようにネット上に、

残ってたりする。

 

人生やり直したいとか、

今住んでる場所から逃げて、

別の場所で生きていきたいと思うことは、

結構多くの人が経験してると思う。

 

少女が幸せになって、

心から嬉しかった。

 

もう一度みたいと思う映画。

 

シフォンケーキを作った。

子供も私も暇をしてたので、

シフォンケーキを作ってみた。

シフォンケーキの型はもってないので、

紙コップで作って見た。

 

思ったより簡単で、

焼く時間もいれても、1時間程度でできた。

材料も小麦粉、砂糖、油、牛乳、卵のみで、

コスト面でも、ありがたい。

 

ハンドミキサーを使うとき、

金属が擦れたみたいな匂いがして、

それが嫌な年中さんは、

鼻にティッシュをペタっと貼り付けて作業していた。

 

自分なりに考えて行動している姿が微笑ましい。

 

調子にのって、クッキーも続けて作ってみた。

調子にのって全部食べたら、

私だけ夜、お腹が痛くなった。

 

お腹が痛くなっても、コタツを片付けてしまって、

暖めることができなかったので、

嘔吐と下痢で苦しんだ。

 

そんな、春休みの一日。

 

関ジャム 完全燃SHOW が面白い

日曜夜にテレビで放送されている、

関ジャム 完全燃SHOW」が、面白い。

 

ミュージシャンを呼んで

曲の話なんかをを聞くんだけど、

結構マニアック。

歌のつくりかた、

イントロのコード進行、

ドラマパーカッションの効果。

などなど。

知らないことを知る面白さがある。

 

音楽プロデューサーを呼んで、

歌の解説とをしてくれる回では、

奥深くて感動してしまう。

 

コードで、ピアノやギターが弾けたら人生楽しいだろうなあ。

 

音楽雑誌を全然読まない私には、

新しい発見たらけで、

音楽が、遠くに憧れに感じる。

 

ソフトバンクのSIM U-mobile S

旦那さんが以前使っていたソフトバンクiPhone6を、

子供の携帯として使いたい。

ずっとソフトバンクSIMロックがかかったiPhoneでは、

格安SIMが使えなかったのだけど、

 

今月やっと、登場した。

U-mobile S

 

SMSなし、音声通話なしのプランのみ。。

1Gだと 880円。

 

通話もメールも、ラインを使うとしたら、これでもいいかなぁと思う。

最終回は、面白くない。

嘘の戦争

カルテット

 

今シーズンの火曜日は、ドラマが当たりだった。

面白いシーンは、何度も繰り返して観た。

 

なのに、どちらとも最終回は、

肩すかしにあった感じ。

 

いつも、ドラマってそんな感じがする。

面白いドラマほど、期待しすぎて、

最終回あれって感じで終わる気がする。

 

 

 

 

映画ドラえもん のび太の南極 カチコチ大冒険

映画ドラえもん のび太の南極 カチコチ大冒険

を娘とみた。

 

10万年前に遡って云々という話。

期待してなかったぶん、楽しめた。

 

10万光年離れた星の光が、

地球に届くのは、10万年後の今。

 

遠く昔の出来事が

今見えるっていうのに、

なんだか、不思議な気持ちになった。

 

宇宙って、時間って、距離って、不思議だな。

 

 

 

嘘の戦争

録画していた、嘘の戦争をみた。

 

自分を裏切った人は、

実は自分を1番救ってくれていた。

という話。

 

号泣した。

私は、こういうストーリーに弱いのかな。

陰で支えてた、的な話に。

 

先日観にいった、

映画「ラ ラ ランド」よりも、

はらはらドキドキして、号泣して、

テレビって、ありがたいなーー。

 

嘘の戦争

録画していた、嘘の戦争をみた。

 

自分を裏切った人は、

実は自分を1番救ってくれていた。

という話。

 

号泣した。

私は、こういうストーリーに弱いのかな。

陰で支えてた、的な話に。

 

先日観にいった、

映画「ラ ラ ランド」よりも、

はらはらドキドキして、号泣して、

テレビって、ありがたいなーー。

 

ララランド を見た

今日は、仕事が休みだったので、

映画を観に行った。

 

「ラ ラ ランド」

 

アカデミー賞を、たくさんとっていたので、

期待していった。

 

初めの1時間半は、全然面白くなかった。

あくびも何度もでたし。

 

でも、最後の30分くらいはよかった。

最後は胸の締め付けるような思いで見た。

ちょっと、マディソン郡の橋の終わり似てる感じ。

 

大人になると、こういうことってあるよね。

思いを飲み込んで、何事もなかったように過ごす、みたいな。

 

夢が叶う映画って、非現実的で、

あまり、好きじゃないけど、

終わりよければ全て良しっていう感じの

映画やった。

さんまさんと東大生

先週のテレビで、東大生(40人くらい)とさんまさんのトーク番組があった。

そのなかで、東大生の一人が

 「眼鏡をブルーライトカットにした」と友達に言ったら、

 「お父さんが白内障なの?」と

  話の一つ二つ先の展開から始まるから、疲れる。

と言っていた。

 

すると

東大生は賢くて知識があるけど、コミュニケーション能力が低いからそうなる。

会話は、知識とコミュニケーション能力がそろって、成立する。

と言っていた人がいたが、

 

ほんとそうだなぁーと、妙に納得した。

 

東大生うんぬんでなく、

コミュニケーション能力って大切だよね。

体調記録

土曜日の夜より鼻水がでる。

月曜日より無味無臭

火曜日頬の奥と、おでこの奥痛い(副鼻腔炎

金曜午後から、味覚感じるようになる。

 

まだまだ、鼻水は続く。

 

サワシリンメイアクト

 

 

山田洋次「家族はつらいよ」を見た

山田洋次監督らしい、映画だった。

 

内容は

平田家のあるじ、周造(橋爪功)は、妻・富子(吉行和子)の誕生日を忘れて飲み歩くなどほとんど傍若無人な毎日を過ごしている。ところが突然、富子から離婚届を出され、判を押すよう頼まれる。本人はもちろん子供たちも激しく狼狽、ささやかな一家の平和な日々に激震が走る。

という始まり。

 

東京物語のリメイク「東京家族」と、全く同じキャストでの作品。

東京家族2と名乗ってもおかしくないほど、

作品の雰囲気もそっくりだった。

 

1つの言葉を頼りに、生きていけることって、確かにあるよね。

そう思えた。

 

言葉で伝えることの大切さ。

思いやりは、態度で表すこと。

これが、今回の映画で学んだことかな。

 

 

 

女の人の話は着地点がない

よく、女の人の話は着地点がなくグルグル回っている、

なんて言われるけど、確かにそれはあるかも。

 

今職場で、診断書も出さずに自称病気で一ヶ月以上休んでいる同僚がいるんだけれど、何の病気なのか、いつまで休むのか、病気というのは本当なのか?

という答えのない話を、女子社員同士、仕事が暇なときはずーっとしている。

 

時間潰しには、とってもいい話題で、ついつい私も話に入ってしまう。

 

こんなとき、女の脳を感じる。

愛車遍歴、ますだおかだの岡田さん

愛車遍歴で、ますだおかだの岡田さん編を見た。

岡田さんは、カスタムが好きで、
今まで乗ってきた車は、だいたい自分の好きなように改造してた。

若い頃から、ずーっとカスタムしてる。
初めは、軽自動車をカスタムして、
だんだん高級車にも、手が出るようになって…。

この番組を見ていて思ったのが、
やっぱりある程度お金があったほうが、
色々楽しめるなぁってこと。
当たり前だけど。

我が家の世帯年収は、550万。
家族で外食にいっても、
ついつい値段を気にしてしまう年収だな。

もうちょっと、年収増やしたいな。