家族 ユーモア

ユーモアのない人生は味気ない。

 

家族をもって、よかったと思うことは、

笑うことが多くなったこと。

旦那さんの、ちょっとした話や

子供の変顔、

心に余裕があるから笑えるのか、余裕ができるのか。

 

ユーモアがもたらす効果は

かなり大きいと思う。

 

 

 

LINEモバイルを考える

小1さんが、一人で習い事に行くことがある。

そのときとても心配なので、携帯を持たせるか考えている。

携帯本体は、主人のお古がある。

 

外で、ネットがつながれば、LINEでトークもできる。

そこで、LINEモバイルを考えている。

 

LINEモバイルには3種類のプランがああるみたい。

  1. LINEフリープラン
  2. コミュニケーションフリープラン
  3. MUSIC+プラン

 

1.LINEフリープラン

「LINEフリープラン」LINEだけがカウントフリーの対象。

データプランは1GBの一択。

更にそこから、

1.データ通信のみ ←これが500円!

2.データ通信+SMS機能 ←620円

3.データ通信+SMS機能+音声通話(要は電話機能)←1200円

 

 

うんうん、1のデータ通信のみで十分だわ。

インフルエンザになりたいの

 小1さんは、薄着で過ごしている。

家の中、エアコンは入っているけど、

設定温度は低めなので、家族はこたつに入っているのに、

小1さんは入らない。

寒いからこたつ入ったら?と聞くと

「インフルエンザにかかって休みたいの」とのこと。

 

子供らしいな。

 

でも、かかってしまったら、

私も休まないといけないから困るのよ。

 

カルテット 2話

「カルテット」

舞台みたいな、ドラマだな。

セリフがポンポン出てきて面白い。

 

松田龍平さんが、

松たか子さんに振られて、

自分に好意を寄せてくれてた女性にプロポーズする。

結局プロポーズした相手は別の人と結婚が決まってしまってて・・・。

 

なんとなく分かるよね。

その気持ち。

 

その時、別の男と結婚を決めてたその女性は、松田君の行為をこう例えた。

「あっちにかわいいカフェがあるんだけど、遠くて・・

 で、毎回すぐそばにある茶屋にいっちゃう。

 それは、それでおいしいんだけどね。」

 

そうそう、そういうことってあるよねー。

手近で、気を使わなくていい相手なんて最強だけどね。

 

 

 

星野 源 のエッセイより

雑誌「ダ・ビィンチ 2016.12月号」で星野源さんが、書いてた。

 

「俳優というのは大変な職業だ。

 自分の思っていることでなく、

 人が書いたセリフをしゃべる。

 好きでも無い相手を愛したり、

 嫌いでもない人を傷つけたり、

 体験したことのない職業になる。

 常に嘘をつき続ける。

 人気が出れば、チヤホヤされ注意されることがなくなる。

 そして、そんな環境の中で、

 数が非常に少ない椅子取りゲームを、

 他の俳優相手に延々と繰り返さなくてはならない。

 そんな精神状態のなかで、

 普通の感覚を持てる人は本当に少ない。」

 

俳優さんを、そんな目でみたことなかったな。

椅子取りゲーム・・・。

競争・・・。確かにそうなのかも。

 

それに比べ、作家や作曲家、作詞家、画家、

クリエイティブな仕事は、実力主義って感じで、いいな。

 

 

 

信じられない

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朝職場に同僚から、

体調不良のため仕事遅れますと連絡があった。

きっとみんな心の中で思ったはず。

「うそだ。」と。

嘘を平気でつく同僚なので、

何を言っても信じられないのだ。

 

オオカミ少年の話は、良くできているなぁ。

 

私は、どんな仕事がしたいんだろう

「クロスロード・東京で新たな挑戦 焼き芋屋」という

テレビ番組を見た。

自分の好きなことを仕事にして、チャレンジしていく人を追った番組。

 

一生懸命になれる仕事っていいなぁ。

私なんて、時給だけで仕事を選んでる。

それはそれでいいんだけども。

 

自分は、どんな仕事がしたいんだろう。

以前、就職しようかしたいことをしようか迷っている学生に、

「やりたいことがあることは、幸せなことだから、それをしなさい」と

アドバイスしていたおじさんがいたけど、

今なら、そのおじさんの気持ちが分かるわ。

 

目標年収750万円の理由

ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学
 ダニエル・カーネマン氏らの研究によれば、
 2008~2009年にアメリカで45万人に対して調べたところ、
 年収75,000ドル(約750万円)までは幸福度が上がります。
 しかしそれ以降は、幸福度に変化がなかったようです。」

つまり、年収750万無いかぎりは、
まだ最上級の幸せは得られないと思ってしまう。

我が家の現実は、
旬の果物を毎日は買えないし、
いい旅館などにも、泊まれない。
ミシュラン三ツ星のレストランに家族で行くことだって、夢の話だし、
家族で舞台を見に行くことなども、なかなか難しい。

お金の制限があるなかで、幸せを探すことももちろん大切だし、
それで得られる幸せもたくさんあると思う。

でもでも、
お金の心配をせずにいろんな芸能、伝統にふれ、
文化的な生活を送るっていうのに、憧れちゃう。

とりあえず年収750万あれば、今よりは確実に夢に近づけるはず。

太陽光発電

先日、太陽光発電の催事をしてて、
ちょっと興味がわいて、お話をきいてみた。

結果、我が家は、屋根の傾斜が45度以上あるので、
つけられないとのこと。

ガーンだけど、すっきりあきらめついたわ。

勝手にアマゾンのプライム会員になっていた

映画「小野寺の弟小野寺の姉」

面白かった。

なんども、声を出して笑ってしまった。
微笑ましかった。
そして、涙が出た。

姉役が片桐はいりさんで、とても面白いんだけど、
内容的には、天海祐希さんみたいに、
綺麗なのにコンプレックスがあって自分に自信が持てず結婚できない女性

というほうが、
よかった気がする。

でも、天海さんだったら、ここまでのほっこり感はでなかったかも。

今年は、沢山の映画作品に触れたいな。

映画「僕だけがいない街」

時間をさかのぼって、未来を変えるという、
よくある話の映画。

こういう話って、だいたい面白いよね。
つじつまを合わせていくのが、パズルがはまっていく感じ。

でも、この映画は、そこまではまっていく感がなかったかな。